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こばやし ひろかず
小林裕和

静岡県立大学 名誉教授/薬学部 客員教授

Eメール

生年月

1954年12月

所属学会

The American Society of Plant Biologists (ASPB),

日本農芸化学会, 日本植物生理学会, 日本植物学会,

日本植物病理学会

価値観

研究のワクワク感に魅せられて歩んできた。「好奇心と勘違いの自信」 が持論。

​職歴

図解履歴: 研究大学運営

2021年〜2023年

2020年〜

2020年〜

2020年〜

2020年

2017年〜2019年
2013年〜2015年

2015年〜2017年

2006年〜2011年

2011年〜2014年
2005年〜2006年

2003年〜2020年

1993年〜1998年

1991年〜2003年

1984年〜1991年

1983年〜1984年

静岡県立大学 薬学部 客員教授

静岡県立大学 名誉教授

静岡県立大学 定年退職

静岡県立大学 大学院薬食生命科学総合学府長
静岡県立大学 大学院食品栄養環境科学研究院長
緒言: 2013年2014年2017年2018年

静岡県立大学 大学院薬食生命科学総合学府* 食品栄養科学専攻長
*2012年:「大学院生活健康科学研究科」から改組
緒言: 2011年
兼務: 副拠点リーダー, 文部科学省 COE プログラム, 2002年-2013年

静岡県立大学 大学院薬食生命科学総合学府 (大学院食品栄養環境科学研究院)*

食品栄養科学専攻 (博士前期課程)/薬食生命科学専攻 (博士後期課程)**/

食品栄養科学部 植物機能開発研究室*** 教授 (研究室主任)
*2012年:「大学院生活健康科学研究科」から改組
**2012年:  博士後期課程のみ「食品栄養科学専攻」から改組
***2008年:「植物(食糧)細胞工学研究室」から改称

静岡県立大学 大学院生活健康科学研究科 食品栄養科学専攻/

食品栄養科学部 植物(食糧)細胞工学研究室 助教授 (研究室主任)

名古屋大学 アイソトープ総合センター 助手

Harvard University, Lawrence Bogorad's Laboratory, JSPS Postdoctoral Fellow
日本学術振興会 海外特別研究員

​学歴

1982年

1982年〜1983年

1980年〜1982年

1979年〜1982年

1977年〜1979年

1973年〜1977年

1970年〜1973年

1967年〜1970年

1961年〜1967年

1959年〜1961年

日本学術振興会 奨励研究員 (一般)

日本学術振興会 大学院博士課程奨励研究員

名古屋大学 大学院農学研究科 博士課程 (後期) 農芸化学専攻 

名古屋大学 大学院農学研究科 博士課程 (前期) 農芸化学専攻

鳥取大学 農学部 農学科

福知山市立 上川口保育園 卒園

恩師

故 Lawrence Bogorad (Molecular Biology: Harvard University)
    期間: 1983年-1984年
    研究テーマ: 核支配による葉緑体遺伝子発現の制御機構
    発表論文: 文献 21 (Original Papers Published Before)
    研究の着想と展開の独自性を学んだ
    追悼記事 (写真提供・寄稿: 小林裕和)


故 赤澤 尭 (植物生化学: 名古屋大学)

    期間: 1977年-1983年
    研究テーマ: 光合成遺伝子の発現制御機構
    発表論文: 文献 26-30 (Original Papers Published Before)
    研究を生業とすることを学んだ
    追悼

故 西村正暘 (植物病理学: 鳥取大学)
    期間: 1975年-1977年
    研究テーマ: リンゴ斑点落葉病菌が生産する宿主特異的毒素の作用機構
    研究者としての強烈な「刷り込み」となった
    西村先生の思い出 (小林裕和)

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